NEW POST

「あなた、その川を渡らないで」を観ました。

かなり久しぶりの映画ネタです。感動が止まらないのでブログに書きたいと思います。



「あなた、その川を渡らないで」を観ました。_a0284626_00562000.png
公式HPより画像をお借りしました。



韓国で大ヒットだったドキュメンタリー映画「あなた、その川を渡らないで」を夫婦で観ました。


98歳のおじいさんと89歳のおばあさん夫婦。

いつもお揃いの民族衣装を着てなかよく手をつないで市場に出かける姿がテレビ局の目に止まり、放映されたことで監督が15ヶ月撮影、映画化されたお話です。


「誰もがこうありたいと願う夫婦の純愛物語」

映画のキャッチコピーにも書かれたこの言葉通りの、仲睦まじいご夫婦でした。


こんな老夫婦になるにはこれからどう過ごしていこうか、いろいろと考えさせられましたね。




印象的だったのが、おじいさんの病状が悪化し、死期が近づいているのを感じたおばあさんが、その都度おじいさんの衣類を整理していく様。


天国で着るものに困らないように燃やす風習があるようでしたが、生きている間に整理していくおばあさんの気持ちを察すると、胸が熱くなりました。


日本でもきっと、昔の人はこんな風に、身辺整理をしていたのではないかなと思いましたね。



大したものではなくても、本人が亡くなると、捨てづらくなると聞きます。
モノ自体は同じモノなのに、心理的に捨てづらくなるのは、モノが捨てられないのではなく、モノを通して感じる自分の想いが手放せないからですね。


改めて、モノの持ち方について考えさせられています。



整理収納の話になってしまいましたが…


このおばあさんの生き方から教わることは、本当に多いです。



まだ見ていない方は、ぜひ、見てみてくださいね。いい映画ですよ。


by danslesmimosas | 2016-12-30 23:40 | 善水の日常

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)