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Old Book Cafe "BookCup"へ行きました



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豊川市麻生田町にこの秋オープンした古本カフェ、BookCupさんに行ってきました☆

11月3日に行われたイベント「縁」で隣の隣のブースだったご縁で知り合ったオーナーさんご夫妻。
とっても気さくだったのと、本の持ち方・手放し方について考えが似ていたので、お見せに伺うのがとても楽しみでした。

店内には壁一面大きな本棚があり、びっしりと古本が並んでいました。

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4つの本屋さんがセレクトした本が並んでいるそうで、それぞれのコーナーに蔵書の傾向が違っていて見ていて楽しかったです。

お茶やお菓子をいただきながら本が読めるのでゆったりと過ごすことができ、また気に入った本は購入することも可能です。お値段もとてもリーズナブル。貴重な古い本もたくさんありました。

豊川の今昔とか、70年代のテーブルコーディネートの本は見ていてとても楽しかったです。


次にお邪魔した時に読みかけの本がまだあるかもしれないし、ないかもしれない。新本の出会いもあるかも!
そんなワクワクとドキドキが楽しめるお店です。


オーナーの加藤さんとお話ししたら、こんな素敵なことをおっしゃっていました。


今、本を持たない人が増えてるんです。
電子書籍とか、本自体読まない人が増えて、家に本棚がない人もいるんです。

そうなると、これまであった本はみんな古本屋に流れるんです。
そうすると、古本屋がみんなの家の本棚の代わりを努めなくてならなくなり、蔵書しきれなくて廃棄せざるを得ないんです。
古くて良い本もたくさんあるし、物を簡単に捨てて欲しくもない。
必要な人に必要な時、回るようになって欲しい。

どの家にも本棚があって、その中に例えば300冊とか、100冊でもいい、それぞれの家に適度に本を置ける枠を作っておいて、その中に本を置いておいて、増えたら増えた分を売る、そしてまた読みたい本があれば買う。そうやって、みんながみんなの家の本と、古本屋の本を回していけたらいいよね。

今読まない本でも、眺めていて楽しい本は本棚に置いておけばいい。
無理に捨てなくてもいい。
読みたくなった時に見たらいい。


どんな物も、そんな風に、回せたらいいね。
特に古い物は、捨てたら手に入らないから、自分が使わなくなっても、捨てずに、売って欲しい。

(お店には、tebacoさんやリサイクルショップ、金継などのチラシが置いてありました!)





そんなことを、語ってくれました。


整理収納アドバイザーとしても、心から共感します。
個人的にも、私は本が好きなので、この考え方すてきだなーと思います。


こういう素敵な本屋さんが続くためにも、いい本が活かされるためにも、みんなが本の整理収納を上手にしてくれるとうれしいです。



BookCupさん、ぜひ、行ってみてくださいね!




by danslesmimosas | 2016-12-11 16:35 | 善水の日常

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)