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壊れたら潔く捨てるのも大事



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鍋つかみを取ろうとしたら、紐がちぎれました。しかも、2つとも!

自分で作ったもので、薄手の革紐をつけていたので弱かったんだと思います。

そんなに汚れてなくまだキレイな方なので、「紐を付け直して使うべき?」と自分に聞きました。
でももう一人の私が「本当に直したい?」「本当にまだきれい?」と言いました。からだの声ですね。

うーん。
紐を付け替えるのは、鍋つかみの一部を解いて差し込まないといけないからめんどくさい。
見た目はまだきれいだけど、作ったときに撮った写真を見たら2014年11月とあり、もう2年近く使っていることに気づく。

シンクに落として水に濡れた日もあったし、オーブンのトレイを掴んで油汚れがついた日もあったよね〜。
結構汚れてるよねー。
きっと匂いを嗅いだら嫌だろうな。(嗅がなかったけど。笑)


そんな風に自分と対話していくうちに「捨てよ♫」と答えが出ました。


捨てたら、新しく作るか買わないといけないことも頭をよぎっていたんですよね。
長年鍋つかみは手作りしていて、このサイズ感や自分の好みでパッチワークしたものが好きなので、捨てたら作らないといけないことが気が重かったみたい。
今はゆっくりパッチワークしたい気分ではなかったから。

何が引っかかってたのか潜在的な理由に気づけると悩む時間が減らせますね。


そんなときふと思い出したのです。「1つ未使用の鍋つかみがあそこに収納してあったな!」と。


ありましたありました、大好きな名古屋のカフェMrs.Kitchen+03のオーナー手作りのが!
大事にしまっておいても仕方ないので、使うことにしました。


でも1個しかないので、もう1つ必要。我が家の鍋つかみの定数は2個なのです。
(モノの定数を決めることは大事です。)

さぁどうしよう。もう1つ作るしかないね…。



ハギレが入っている引き出しを眺めてみると、目に止まった記事がありました。
アンパン柄の生地〜〜〜以前スカートを作ったときのハギレ。


これなら布自体に個性があるから、パッチワークしなくてもいいかも!!


あぁ、私はパッチワークをしたくなかったんだね。
めんどくさいもんね、時間かかるから。


そう気付いた途端、鍋つかみをさっさと作ってしまいたい熱が出てきたので、仕事の手を止めて約20分、ミシンに向かいました。


間にタオルを挟み、中表に縫ってひっくり返してまつるだけ。

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完成♫

「いつでもサッと洋裁や手芸ができる」
のが私の理想の暮らしだったので、こんな風に思い立ったらいつでもミシンで縫える部屋になっているんです。
鍋つかみの型紙もファイリングしてあるからすぐに出せる。布も見やすく引き出しに収納してあるから選びやすい。

おかげで20分で完成し、定位置に掛けれました♫

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買いに行くよりも早く用意できて時間短縮。そして家にあるモノでできたから無料。でも満足度高し。


整理収納ができると、時間的効果・経済的効果・精神的効果がいっぱいなんですよ!


直してまで使いたいモノでなければ、壊れたときは使い切ったということ。
使い切ったらお役目終了感謝して手放してOK。
あとは、お気に入りの使い勝手のいい長く愛せるモノを選んで定位置へGO!


そのプロセスが短くて早いと時間を有効に使えますね。

by danslesmimosas | 2016-09-21 13:40 | 善水の日常

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)