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個人レッスン|マンツーマン講座2回目

今日は個人レッスンでした♬

個人レッスンは主に以下の3つの形があります。

①お客様のお宅に伺って一緒にお片づけをする
②マンツーマンで講座をする
③希望時に整理収納相談に乗る


今日のお客様は②。

  • 講座を受けたいけど、講座スケジュールと自分のタイミングが合わない。
  • 子供が多いので、子供の用事や不調で急なキャンセルをする可能性がある。
  • 一軒家でモノが多く、講座スケジュールよりも多めに時間を取りたいので、自分のペースで進めたい。
  • 自宅でレッスンを受けるのも魅力だけど、河合家の収納の見学もしたい。

そんな理由から、「わたしと家族がしあわせに心地よく暮らせる家づくり」の5回講座と同じ内容を1回3時間、マンツーマンで行うことにしました。


マンツーマンで講座を行う良さは

  • 悩みや話したいことをじっくり話せる時間がある。
  • 講師と二人きりなので、他の方に話せないことも打ち明けられる。
  • 講座の途中、わからないことは随時質問できる。
  • 次回までに宿題が終えられない時、レッスンの日にちを変更できる。(講座では不可)
  • レッスンの日が都合悪くなった時、体調不良になった時、日にちを変更できる。


「私のためだけに講師にエネルギーを注いでもらえる」+「時間の融通」というメリットがありますね。


デメリットとしては

  • 費用が講座に比べて高い。(1時間毎5000円)
  • いつまでに片づけ完了すると期限をつけないと、ずるずる延長しやすい。
  • 仲間がいない。他の人の様子がわからない。



みんなで一緒に講座を受ける良さは

  • 他の人が片づける様子を聞ける。
  • 大変な片づけを、同じように頑張ってる仲間がいる安心感。
  • 同じ苦しみを味わったモノ同士だからこそ気持ちを分かり合えてほっとする。
  • お互いが変化する様子を喜び合える。
  • 友達ができる。
  • 講座を全て受講し片づけを実践すれば、最終日には家が片づく。(ゴールが決まっている)

デメリットとしては

  • 日程変更ができないので、欠席すると仲間と遅れが生じその後一緒に進めなくなる。
  • 人数が多い分、個人的な話をする時間が限られる。
  • 講師だけに打ち明けたい話があってもみんながいると話しづらい。




それぞれのメリット・デメリットがありますね。

よく「どちらがいいですか?」と相談を受けますので、メリットデメリットをその方の目線で書いてお返事しています。
そうすると、早く決められます。


頭の中で整理するって、慣れた人じゃないと難しいんです。
自分でメリットデメリットを書き出し、文字を見ることでハッと気づくことがあります。
書き出す時に「うーんと・・・」と考えるので、さっと浮かばなかった迷う理由や、本当はどうしたいかという思いにも気づきやすくなるんです。

とにかく書くと、自分の中にあった気持ちを一度紙の上に出せます。

出したら、モノを「使う」「使ってない」と分けるように、
「やりたい」「やりたくない」とか、
「これはいいな」「これは負担だな」など、
そのことに対して思う気持ちが振り分けられますね。

その結果、じゃぁ、Aパターンを選択しようかな、というふうに、決めやすくなります。


書く時間はかかるけど、結果的にその方が決断する時間が短くなります!

急がば回れですね!



今日のお客様も、申し込み前にはその作業をしていただいたので、毎回レッスンを楽しみに来てくださっててうれしいです♬




今日のお客様の素敵な成長⭐️

1ヶ月前は「やることが多すぎて時間が足りない」「次々気が移り、いろんなことがやりかけで中途半端になってしまう」
というお悩みを抱えていましたが、
手帳を活用して日々のTo Doリストを書くことをお勧めしたらとても素直に実践され、そのおかげで
「1番やらないといけないことが先に済ませられるようになってきました!」とうれしい成果を聞かせていただきました!

素直に取り組む方は得ですね。
私は素直な部分と頑固な部分があるので、もっと素直になろう〜〜と、自分を振り返りました(笑)
お客様から学ぶことがとても多く、ありがたいです。


また、興味深い悩みを伺いました。

お子さんが3人いらっしゃるのですが、洋服のたたみ方をこんまり流にしていただくと、小学校高学年の長女は嫌がり、下の男の子二人は難なく応じたと。

素直に応じてくれない長女にどう対応していいか悩まれていましたが、まず、長女の気持ちに立つことが大事ですね。

ある日突然お母さんが洋服のたたみ方を変えて「これからのこのやり方にして!」と一方的に言ってきたら、「えっ!?」となりますよね。

ある程度大きなお子さんには、きちんと最初に話をすることからだと思います。

なぜ、たたみ方を変えるのか?
どうしてそのたたみ方にすると良いのか?(メリット

メリットがイメージできると、「やってみてもいいかな」とこころが動くことが多いですよね。

やってみて嫌だなと感じたら、嫌な理由を本人に聞いてみる。

「え?そんな理由なの?」と意外な答えが返ってくるかもしれません。

もしくは、簡単に解決することかもしれない。



古堅純子先生も言っていたけど、お母さんがなんでも手を出しすぎる、勝手にやってしまうケースが意外と多いとのこと!
(私も娘にはその傾向があるので反省〜)

子供も、別の人間。
一人の大人に接するように、関わる必要がありますね。

それにはまず、お母さん自身がまず自分のモノを片づけられるようになることが先です。

自分がやり方を身につけると、理論とコツがわかります。
理論がわかってしまうと、家族に説明ができます。家族の声にも耳を傾けられるようになります。

小さなお子さんは素直なので楽ですが、大きくなってくるにつれて片づけを教えるのは簡単ではなくなります。
時間をかけて片づけ下手に育っていった分、修正するのも時間がかかると思うと過度な期待をしなくなるかな?


やっぱりまず、自分が先。
自分が片づけに取り組み、できるようになると、家の中もきれいになっていく。
その家の変化と、母の背中を見て、子供たちもご主人も、「ちょっと片づけようかなぁ」とあるとき突然動き出すケースがとても多いです。

子供に片づけなさーいという前に、お母さん、あなた自身はできてますか???


このお客様はがんばって自分の服を整理したことで、
「洋服を畳むのが楽しくなった」
「今まで後回しにしてた洗濯物をたたむこと、今は取り込んだらすぐ畳むようになった!溜めないと気持ちがいいです」

などなど、行動したことで気持ちのいい体感をされてました!
素敵です!うれしいです!


小さなことひとつひとつ、できることからやっていけばいいんですね。

いきなり家全部片付けるのではなくて、自分の洋服から1つ1つやっていけばいいんです。

やると、いっぱい気づくことが起きますから、楽しくなってまたやりたくなりますからね。


今日もレッスンを受けてくださってありがとうございました! 


by danslesmimosas | 2016-07-19 15:41 | 整理収納 個人レッスン

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)