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減災おしゃべり会

今日は防災士&整理収納アドバイザーの小野綾子さん宅で開かれた「減災おしゃべり会」に参加しました。

一緒に参加したのは、整理収納アドバイザー友達のtamacoちゃんと矢崎邦子さん。
整理収納のお仕事をしていると「避難用具の収納は?」「非常食はどこに置いてる?」など聞れることが多いため、一緒に学びに行ってきました。

モノが少なくスッキリの小野家。
片づけに目覚めたきっかけが阪神淡路大震災だったというだけに、収納の考え方の基本が「地震が来たら」を基準にされています。

避難用具や非常食を用意することよりも、まず地震が起きた時に自分と家族の身の安全が第一であること。(モノが飛んできて怪我したり死なない対策が最優先。=片づけが第一)

地震が起きた時、まず安全な場所へ避難するとした時、まっ先に持って出たいモノとは?(0次避難)

避難所生活になった時に持っていくモノ(1次避難)

避難所に避難したけれど、自宅に戻ることになった時の家での生活に必要なモノは?

自宅で生活をしていたけど、大きな余震が来てまた避難する場合(2次避難)


こんな風に、地震・避難といっても段階があり、それぞれの時期に必要なモノが違うということを、とてもわかりやすく教えてもらうことができました。

実は、よくリュックに入れて市販されている避難用具は、実は出番が少ないのでは?ということ。

いつも家で過ごしている人でない限り、外出先で被災する可能性も高いこと。
その時に何を持っていたら安心か?

家屋が無事だった場合、モノが散乱した家を片付けながら、ライフラインが止まった家で暮らすのに何があるといいか?

小野家の備蓄収納の実物を見せていただき、とても参考になりました。

中でも、災害用に特別に食料を保管するのではなく、普段食べ慣れているモノを備蓄にもストックしておくこと!

水道や電気ガスが止まった時、最小限のお水で調理し食べる方法を身につけておくこと。


起きるかどうかわからない地震のために怯えて備えて生活するのではなく、地震が起きても動じずに生き抜けるように、生きる力をつけることの大切さを考えさせられました。


まだまだ防災・減災の「入り口」の話を聞いただけですが、今日学んだことをできるとろころからやっていこうと思います。

受講生の皆さんにも、お伝えしていけるようにしますね。


小野綾子さんの減災おしゃべり会、超おすすめです!


by danslesmimosas | 2016-05-23 15:45 | 学びの報告

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)