2016年 04月 26日
受講生さんの変化・体感⭐︎
- 面倒で続かなかった洋服をたたんで収納することが、身について続けられるようになった。
- モノを床に置かなくなった。
- ときめかない本を古本屋に売ったら1600円になった!
- ずっとときめかなかったホットプレートを、欲しい友達を探したらもらってもらえてすっきりした。
- モノが床にないと掃除が楽で、カーテンやサッシの汚れが気になるようになった。
- 来客が1回しかなかったので、カビが少し生えていた客用布団を捨てる決心がついた。近々処分に行ってきます。
- 時間の使い方が課題。モノと向き合うエネルギーがいるので、時間をうまく使って、短時間でも片付けを続けられるようにしていきたい。
- 小物の整理収納をしたら、45Lのゴミ袋7袋も捨てるモノ出た!収納が足りないと思っていたけど、使わないモノのために収納場所を使っていたと気づき、凹んだ。
- 「いつか使うかも」「もったいない」は本末転倒だと思った。場所を取ることの方がもったいないと気づけた。(収納の空間も、お金がかかっている)
- 収納用品を統一すると気持ちがよく使いやすいことに気づいた。
- 子供に片付けを教えても全然変化しない・やらないので、教えられていないんだなと気づいた。自分もカバンを床に置きっぱなしにすることがあるので、子供に「しまいなさい」と言っておきながら自分ができていないことに気づいた。まず自分が手本になれるようにしようと思う。
- 収納に空きスペースがあるとどう収納して埋めようかばかり意識していたが、そうではなく、カテゴリーごとに収納することの大切さを感じた。
- 同じモノがいろんな場所にあったことに気づいた。
- 子供と一緒に相談しながら整理し、定位置を作ったら、みんなが戻すようになってきた。
- 付箋やマスキングテープでラベルを貼ることを子供と一緒にやるようにしたら、子供もやるようになった。
- 小1の子供が、自らランドセル置き場を作っておくようになった。
- 整理をした後、小箱や仕切りがないとグループ分けができないなと気づいた。大まかな仕切りだとごちゃごちゃしやすいので、もう少し仕切って使いやすくしていきたい。
- やることが多く時間に追われてモノと1つ1つ丁寧に向き合えなくて、やりたくてもできないことが辛かった。
- (片付けに限らず)悩んだりわからなくなると自分一人で抱え込みやすいことに気づいた。今悩んでること、苦しんでるんだということを、善水さんに打ち明けることも大事だなと気づけたので、またメールしようと思う。
6月7日スタートのクラス、残席2名空きがあります。先着順です。(その次の募集は9月の予定です)
不安な方は事前にメールや電話でお話した上で、受講を決めていただけると安心かなと思います。
お気軽にお問い合わせ•ご相談くださいね。お待ちしています。