かぁやん商店でいただいた素敵なノベルティの菜箸。
あと二膳買い足して三膳お揃いで使いたいので、売っているお店を教えてもらいました。
「この住所のお店に行けばいいよ〜」ということで、お箸が入っていた紙袋の住所をチェック。
木曽檜のお店なので、遠方。メモしておくだけでなく、長野方面にいく時にそのお店情報を忘れずにチェックしなければ、絶対行くのを忘れちゃう。
なので、長野のガイドブックに貼り付けておくのが一番確実だけど、すぐにそんな手間なことはできない・・・
というわけで、1分だけでできることをしました。
まず、紙袋に書いてある必要な情報部分だけをカット。だいたい名刺サイズに切る。あとでショップカード入れに入れられるように。
(ハサミは、ダイニングテーブルから手の届く位置にある。すぐに使えるように。)
そして、「書類の一時ボックス」の中の「チラシ・あとで見る。未整理」と書いたフォルダに突っ込む。
以上、今日のところはこれで終わり!
こうすることで、
①無くならない
②あとで必ず読み返せる
③時間のある時に、長野の情報ファイルに閉じればいい
書類・紙モノは、「あとでやろう」としがちですよね。
本当に面倒くさいから。読まないといけないモノは、読む時間が必要だし。
だからこそ「一時ボックス」で、散らかり防止、紛失防止する。
そして、必ず1日1回、「一時ボックスの中身を確認する」そして、「できるモノは早く処理する」
この繰り返しで、どんどん書類が片付きます。
もちろん、残す書類(紙)の残し方=ファイリングの仕方にもコツがあるので、そこは学んでいただきたいです。
私のこの紙の場合、後日時間があり気が向いた時に、このフォルダの中身をゴッソリ出して整理し、残したいモノを選んだら、国内旅情報の切り抜きファイルがあるので、その中の「長野」のページに貼ります。
もしくは、ネットでHPがあるかチェックして、HPがあればお気に入りにに保存して、この紙は捨てます。
書類が苦手な人はとても多いです。
でも、日本で生きていく以上、付きあっていかなければいけないのも事実。
字を書かない国で原始的な生活をするなら不要ですが。
ならば、いかに楽して書類整理に追われなくするか??ですよね!
紙に振り回されない生き方をしましょ♪
紙が好きなら、楽しめるようにしましょ♪