人に甘えてみる

月末。主人から生活費をもらうまでのあと2日、食費が底をついて財布がほぼ空(笑)
今月は使い切るのが早かったな〜(^^;)


冷蔵庫の野菜室は見事に空っぽ。ネギ数本と、白菜ちょびっとが残るだけ。「明日これでは何も作れない〜」な状況。

「そうだ、明日は竹細工教室!O先生の家に行ける!」と考えが浮かびました。

O先生とは中学の恩師で、偶然にも竹細工教室の2軒隣に住んでいて、畑が趣味。いつも山のように美味しい野菜をくれる素敵な先生なのです。「いつでも取りにおいで〜」と言ってくれるものの、遠慮する癖がついている私は、先生から声がかかるまで「ください」と言えたことはありませんでした。

ここは勇気を出して甘えてみようと思う気持ちが起こり、ドキドキしたけど、先生にメールしました。
社交辞令や余計な近況報告などの全文はやめにして、単刀直入に
「先生、明日竹細工に行くので、お野菜あればください!」と!!

翌朝まで返事がこないのでドキドキしましたが、「返事遅くなったね!沢山あるから取りにおいで!!」と明るいお返事が来て嬉しくなりました。


そして伺ったら、こんなに〜〜〜!
冷蔵庫に入りきりません!
a0284626_14081867.jpg
あぁ、なんてありがたい!
食費的に助かったというよりも、ただただありがたくて、しあわせだな〜〜〜と、こみ上げてきました。
なんでしょう、この震えるしあわせ感は。

きっと、先生の大きな愛と、その愛を受け取っていいんだという、自分への許可ができたことかなって思います。

子供の頃からうまく親に甘えられず、なんでも一人で抱え込みやすかったので、素直に甘えることを今意識的にやるようにしています。図太くなるのとは違う、甘えていいところで甘えるということかな。

お野菜をお料理するたびに、からだが喜んでふるふるするのがわかり、しあわせです。

ただ、手ぶらでいただくことがどうしてもできなくて、何か持って行きたくて、沢山あったリンゴでササッとジャムを作って1瓶だけだけどもらってもらいました。

「お返ししなきゃ」と捉われてしまう自分を解放することもまだまだできていませんね。

一歩ずつ、ですね。




by danslesmimosas | 2016-01-29 14:08 | 善水の日常

『絆*整理収納』主宰、モノと話せる整理収納アドバイザーの河合善水のブログです。整理収納・お片づけのこと、からだの声のこと、私の日常などを綴っています。よろしくお願いします。


by 河合善水(よしみ)
プロフィールを見る