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元彼への感謝|その後

年末に「自己愛ができるとすべてが変わる」と書きましたよね。
そこで出てきた元彼ネタ。
会う人会う人にニヤニヤしながら聞かれる日々です(笑)みんな、恋愛ネタ好きね〜‼︎

元彼とは、あの後何往復かメールのやり取りをしました。
ちょうどお正月休みだったおかげで、彼の方もゆっくりと過去と向き合いながらメールが書けたようです。
そういうタイミングでやってきたのも、必然だったと思います。宇宙さん、ありがとうね(^^)




彼に対する私の負の思い出としては「抑圧的で苦しかった」と思う気持ちが強かったのですが、彼の方は「ヨシミを傷つけて取り返しのつかないことをしてしまった」という思いが未だに残っていて苦しかったそうです。
たしかに、彼は二股をかけてしまい、挙句私が鬱になり、最後は私の母が登場して別れる・・という結末だったので、24歳の若者には懺悔の思いでいっぱいだったでしょうね。

でも、彼に二股をかけさせたのは、結果的に私だったなと、今だから思う。
私が彼のニーズを満たしてあげることができていたら、他の人に癒しを求めなかったでしょう。でも私もまた、学業で挫折し、就職して苦しみ、家庭では母との間で苦しみ、やり場のない苦しさが交じり合っていたので、彼にも怒りや苦しみを取り除いて欲しくて求めていた側。でもそれを受け止める余裕も彼にはなくて、それが苦しくて反発したり傷つけ合っていたように思う。
彼もまた、学業や家庭において苦しみがあったから、お互いに同じテーマを抱えていたように思う。
もちろん8年も一緒にいたから楽しかった思い出もたくさんあるけどね。

若かったから、何に苦しんでいたのか整理できなかったのよね。何がどう苦しいのかわからないし、カッコつけたいし、素直になれないし、でも相手のことも好きだし、楽しみたいし、それがぐちゃぐちゃになっていたんじゃないかな。

今そのことに気付けて、そこもひっくるめて全部いい思い出だなって思う。

8年付き合っていたのは、何回も別れた方がいいと思って別れても、別れきれなかったから。
恋人としては別れたくても、親友として別れるのが辛かったんだと思う。

音楽の趣味が共通だったから、今も私のCDラックには一緒に聞いていた音楽がたくさんあります。
秋にこんまり流でCDを片付けたら、彼との思い出についてがっつりと向き合わされる思いでした。CDを1枚1枚手にとって感じた感情をねっちりと味わっていくにつれて、それまで「このCDを聞くと彼を思い出すから聞きたくない」だったのが、「私はこの音楽が好きなんだ。だから堂々と聞こう。」と思えたのです。

そしてそれらの音楽を聞くうちに、「あの頃楽しかったことがたくさんあったな」と思えるようになってきたのです❗️

彼が、
  • 優しかったな〜
  • 辛い時飛んできてくれたな〜
  • 行きたいところにいろいろ連れて行ってくれたな〜
  • インテリアやファッションのこと教えてくれたのは彼だったな〜
  • 彼にダメだしされたから悔しくて頑張れた自分がいたな
  • 間違った時は真剣に怒ってくれたな

そんなことを次々に気づいて行ったんです。忘れていたこともたくさん。

あぁ、私は彼と出会っていなかったら、8年一緒にいなかったら、今全く違う人生だったかもしれないと。
今こうして、素敵な家族がいて、自分スタイルの家があり、自分らしい仕事があり、たくさんの素敵な人に囲まれてしあわせに生きられているのは、彼がいたからだなと心から感謝できました。

だから、彼にもしあわせでいて欲しいし、傷つけたことをきちんと会って謝りたいし、お礼も言いたくなった。

でもお互いに家庭があるから、会うのは良くないかなとも思った。


私が名古屋に研修を受けに行く時、その近くに彼の会社があることを話したら「近くに来たらランチでもおごるから声かけてね」と言ってくれたので、会うことに抵抗がないのかな?と嬉しかったんです。

でも会うことについて考えてみると、サラリーマンの昼休みにランチしながら語れる話じゃぁないな〜〜と(笑)

それに、お互いの配偶者への配慮をすると、会いたい時にいつでも会える間柄でもないから、会うのは最初で最後にするくらいの気持ちで会う方がいいと思ったのです。

だから、彼にお願いして、お魚が美味しい、少しハイクラスのお店で夜会うことにしました。ある意味お祝いですしね。
「泣いてしまうかも」という彼。私も絶対泣くと思う。だから、個室を予約しました。

別れて12年。12年間お互いの潜在意識の中で生き続けてきた二人。
彼に対する嫉妬や恨みの気持ちがあったことに気づき、だから負けたくなくてここまで頑張ってきた自分がいたように思う。
賢くて高学歴でスタイル良くておしゃれで楽しい人だったから、どれも欠けている私は引け目が強かったのよね。ダメ出しもいっぱいされたしね。

でも彼は本心ではそんな風に思っていなかったこともわかり、あの時そう信じられていたら・・・なんて思ったりも。
私もまた、彼がすごく苦しんでいたのに気付けていたら、支えてあげられたかもしれないのにと。

いろいろと、大人になったから気づけることがたくさんありました。
それだけ、大切で、素敵な人と長い間付き合えたこと、本当にしあわせだなと思う。


今回会うのが最初で最後なのかなと思うと、なぜか、涙があふれたのです。
なんで涙が出るのかなと自分と向き合ってみると、彼との思い出が完結し、終わって消えて無くなってしまうような寂しさが感じられたのです。

女友達なら、過去に決別した人とまた会いたくなって会って謝って和解したら、最高の親友になれると思うけど、元彼&元カノという関係上、お互いに結婚して子供もいる間柄だと、自分たちが親友だと思っていても、周りからはなかなかそう見てもらえないしね。間違って復縁しちゃっても困るしね(笑)男と女である以上、そこは仕方ないのでしょう。


これからどんな形で繋がっていけるかはわからないけど、考えずに、会っていろいろ話した流れで、必要な時メールし合ったり、どこかでばったり会っても楽しく過ごせるようないい友達になれたらいいなと思います。

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彼が写真を送ってくれました!
私は彼の写真、二人で写ってる写真は全部捨ててしまったけど、写りのいい写真をデータに移して送ってくれました。

「本当に必要なものは捨ててしまっても、いつか必要な時に自分のもとにやってくる」
と聞いたことがあります。ほんとでした!びっくりポンや〜

整理収納アドバイザーとしてまたひとつ、大きな体験を得ました♡ありがとう♡♡




by danslesmimosas | 2016-01-05 13:52 | 善水のつぶやき

元精神科看護師・うつ・引きこもり主婦を経て、7年間整理収納アドバイザーとして活動。片づけや様々な悩みを抱える100名以上の受講生に寄り添い続ける中で、望みの人生に向かうには「脳の活性が不可欠」と知る。現在は「脳大成理論」という可能性教育の認定講師等をしています。


by 河合善水(よしみ)