本をたくさん手放す

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夜な夜な、本の整理をしました。

我が家に見えるお客様に「わ〜、本がたくさんですね!」とよく言われます。
まるでカフェのように、暮らしにまつわる本や雑誌がリビングに並んでいます。
夫婦ともに本が大好きで、特にインテリア、食、ガーデン、手作り関係の本は参考資料でもあるので多いのです。

その中に雑誌「天然生活」もあります。
雑誌は基本、「1年経ったら手放す」のが目安ですが、天然生活だけは私の中でちょっと別格。
手芸したい時、お料理やお菓子を作りたい時、ランダムに手に取ると参考になるアイデアがいっぱい。だから捨てられない!

でも、「それも思い込みかも」と思い、41冊あった天然生活を全て出して1つ1つ手に取ったところ、26冊に減りました!!!!15冊減です。

基準は「今、読み返したい記事か?」。
手放すことにした15冊の中にも、いい記事がいっぱいありました。でも、その記事を読みたい時には、きっとそのような本をまた探して借りるなり買うなりしそう。
だったらその時、そうすればいい!

作りたいなぁと思うレシピもたくさんあったけど、「じゃぁ今、作る?」と自分に聞くと「・・・・。」
実際雑誌を買ってから1度も作ってないわけだし、新しいお料理を作りたい時はその時の好みの本を借りたり買ったりしてる。

ここは思い切って手放す方が、また必要な時、もっと素敵な情報が入ってくるはず!
そう信じたらスルスルと手放せました。

それって、「必要なものは、ちゃんと来るから大丈夫だよ」
というメッセージであり、自分を信頼することなんですよね。

「いつか使うかも」「また読むかも」
それは未来を追いかけているのであり、「今」を大切にできていないんですね。

「いつか」「あとで」「また今度」
は、未来の自分へ物や事を投げていることになります。

今やってしまえばすぐ終わることなのにね。
「あとであとではあとの祭り」
昔の人はよく言い表したものだなと感心します。

こうやって綴りながら自分に言い聞かせているワタシですが(笑)

数分先、1日先、1週間先・・の自分にたくさんの荷物ややることを背負わせないように、「今」の自分が持てる物の量、許容の活動量に見合った暮らしにしていきたいものですね。

2006年から大事にしていた天然生活をたくさん手放したことで、いろいろな気づきを再確認できました。頭でわかっていたことが、心で体感。体感は財産です☆


勢いで2階の書棚の本もたくさん手放すことにしました。
図書館にはないもの、書店でも売っていないものが多くあり、読みたい時にすぐ読めるようにと持っていたお気に入りの本たちですが、「3年読んでいないものはいつ読むのだ???」と自分に問いかけ。

持っている本をまた読むよりも、その時その時で興味のある本を借りたり買ったりしている自分の行動があることにハッとし、ならば今ある本を手放して「しまった!」と思うことよりも、必要な時新しい本で情報を取り入れ楽しみ、世界が広がることの方がワクワクする、そう気づいたらたくさんの本が段ボールに入り、持てないほど重くなりました。

さて、その本たちをどう処分しようか。
一気に家から無くすには古本屋へ持っていくか、ネット買取に送るか。
でもレアな本もあるので、それはオークションかアマゾンで売る???その手間かけられる??売れ残ったらどうする??

と、自分と対話中です!


今年最後の可燃ゴミ収集日までに、手放せるものをどんどん出すぞー!
2人目もなかなか来ないので、5歳の娘のお洋服もこの際手放そうと思ってます。

整理を重ねていくと、「必要」だと思って収納していた物たちさえも、だんだんと手放したくなりますね。

「持ちすぎない暮らし」

好きな言葉です。
by danslesmimosas | 2014-12-25 00:14 | 整理収納・お片づけ

『絆*整理収納』主宰、モノと話せる整理収納アドバイザーの河合善水のブログです。整理収納・お片づけのこと、からだの声のこと、私の日常などを綴っています。よろしくお願いします。


by 河合善水(よしみ)